こんばんは。
お越しいただきありがとうございます。
山梨の整理収納アドバイザーもずです。
山梨県の一戸建てに、夫と小学生・中学生の娘2人と暮らしています。
整理収納アドバイザー1級として、これまでに20件ほどの片付けサポートを経験。
「心・モノ・お金を整える暮らし」をテーマに、
日々の夕飯、片付けのコツ、お金の管理、そして暮らしの小さな気づきを記録しています。
忙しい毎日の中でも、めんどくさがりでも、
少しずつ整えていくことで、心がふっと軽くなるような。
そんな時間をこのブログで一緒に共有できたら嬉しいです🌿
授業参観での気づき
先日、小学校1年生の授業参観に行ってきました。
この日の授業は「道徳」。テーマは――
「ものを大切にするって、どういうこと?」
先生と子どもたちは、「けしごむくん」というお話を通して話し合いをしていました。
私は初めて聞いたお話だったのですが、とても印象的でした。
「けしごむくん」のお話
舞台はおそらく、ゴミ箱の中?または天国のような場所?
小さくなった消しゴムたちが、「あの子にたくさん使ってもらって幸せだったね」と話しています。
ところがその中に、一度も使われずに捨てられた“うさぎの形の消しゴム”がいました。
女の子のコレクションとして大切に飾られていたのですが、
ある日、突然ゴミ箱に捨てられてしまったのです。
子どもたちの意見
先生の問いかけは、こんなものでした。
- 「なぜ、小さくなった消しゴムたちは幸せなのか?」
- 「なぜ、うさぎの消しゴムは悲しい気持ちなのか?」
子どもたちはそれぞれ考え、
「うさぎはきれいな形のままだから幸せだったと思う」
という意見もあがりました。
でも、「消しゴムの気持ちになって考えてみよう」と先生が促すと、少し雰囲気が変わりました。
モノの役目とは
消しゴムの仕事は「文字や絵を消すこと」。
その役目を一度も果たせずに捨てられたうさぎの消しゴムは、
“生まれた意味”を全うできなかったのです。
モノは使われてこそ、命をまっとうします。
「大切にする」というのは、しまっておくことではなく、使ってあげることなのだと感じました。
「もったいない」とはどういうこと?
モノと向き合うとき、好きなモノ・使っているモノは迷わず残せます。
迷うのは、使っていないモノですよね。
「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」
よく聞く言葉ですが、
本当にそうでしょうか?
使えるのに使われないまま置かれているモノ。
それこそ「もったいない」状態ではないでしょうか。
もし「もったいない」と思うなら――
今すぐ使ってあげましょう。
モノを増やさない工夫

そしてもうひとつ大事なのは、
使う予定のないモノを家に入れないこと。
- 安かった洋服
- ちょっと気になった食品
- 無料で配布されていた粗品
こうした“なんとなく”入ってくるモノたちは、
気づけば収納を圧迫し、心の負担にもなります。
「家に迎えるモノを選ぶ」という意識を持つことが、
モノを大切にする第一歩なのだと思います。
✍️ まとめ
- 「大切にする」は“使わずにとっておく”ことではない
- 使ってこそ、モノの役目が果たされる
- 「もったいない」と思うなら、しまわず使う
- 家に入れるモノは、本当に使うかどうかを考えて
おまけ:風邪が流行っています
我が家はというと、みごとに一家で体調を崩しました…。
長女が一番重症で、楽しみにしていた連休の帰省も泣く泣く延期。
みなさんも、どうぞお体に気をつけてお過ごしください🍵



コメント