片付けが続くコツは「元に戻すこと」|ラクに整う収納の考え方

【整理収納】

山梨県の一戸建てに、夫と小学生・中学生の娘2人と暮らしています。
整理収納アドバイザー1級として、

片付けサポートを行っています。

「心・モノ・お金を整える暮らし」

をテーマに、
日々の夕飯、片付けのコツ、お金の管理、

そして暮らしの小さな気づきを記録しています。

忙しい毎日の中でも、めんどくさがりでも、
少しずつ整えていくことで、心がふっと軽くなるような。
そんな時間をこのブログで一緒に共有できたら嬉しいです🌿


こんにちは。

好きなお菓子はチョコパイ、
山梨の整理収納アドバイザーMaki*です。

家の中を「整える」ために一番大切なこと。

それは、使ったものを「元の場所に戻す」という、たったそれだけのことです。

でも、それが一番難しいんですよね。

その「定位置」は本当に戻しやすいですか?

片付けというと、「出さないようにする」「増やさないようにする」と考えがちですが、

片付けの基本は「モノの住所(定位置)」を決めること。

ですが、ただ場所を決めるだけでは不十分です。

私が大切にしている基準は、「その場所は、戻すのが簡単かどうか?」という視点です。

出すことよりも、戻すことのほうが毎日の動作として繰り返されます。

ここがうまくいかないと、どんなに収納を整えても、すぐに散らかってしまいます。

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「出す」のは頑張れる、「戻す」は頑張れない

不思議なもので、人間は「それを使いたい!」と思っているときは、
多少取り出しにくい場所にあっても頑張って出します。

・重い扉を開ける
・箱の蓋を開ける
・奥の方から引っ張り出す
・高いところから出す

使う目的があるから、その「面倒」は乗り越えられるんです。

でも、使い終わった後はどうでしょうか?

用が済んだ後は、もうエネルギーが残っていません。

戻す場所が少しでも面倒だと、「あとでいいや」と出しっぱなしになり、
それが積み重なって「散らかった部屋」になってしまいます。

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ラクに戻せる仕組みを作る

片付けを習慣にするためのポイントは、この一言に尽きます。

「出す手間よりも、戻す手間を極限まで減らすこと」

例えば、

・フタのない収納にする
・ワンアクションで戻せる場所にする
・よく使うものは手前に置く

なんなら、引き出しは引き出さずに、上の隙間から入れられるくらいがちょうどいいです。

こうした工夫だけで、片付けのハードルはぐっと下がります。

完璧な収納よりも、「戻しやすい収納」を優先するのがおすすめです。

もし、いつも同じものが散らかるなら、それはあなたの性格のせいではなく、
「戻しにくい仕組み」のせいかもしれません。

「戻す」を徹底的に楽にすること。

これが、無理なくきれいな状態をキープし続けるための、一番の近道です。

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