こんにちは。
先日の地震、びっくりしました…。
山梨の整理収納アドバイザーMaki*です。
【前回の記事】

子育て中のみなさん、お子さんのクローゼットや引き出し、気がつくと服でパンパンになっていませんか?
子供服って、デザインがとっても可愛かったり、セールで驚くほど安くなっていたりして、
買い物に行くとうっかり「これ可愛い!」と手が伸びてしまいがちですよね。
それに、「自分の服は我慢しているから、そのぶん子供には可愛い服を着せたいな」
という優しいママの愛情から、ついつい増えてしまうこともよくあります。
でも、大人と同じで、お子さんの体もひとつ。
今回は、サイズアウトが早い子供服だからこそおすすめしたい
「数を決めて管理する(定数管理)」のコツを、我が家やお客様の実例を交えて優しくご紹介します。
① 定数の決め方は「我が家の生活スタイル」に合わせてOK

「子供服は何枚持てばいいの?」という基準は、ご家庭のライフスタイルによって本当に様々です。
正解はひとつではありません。
たとえば、我が家の小学生(次女)の場合。
実は週に2〜3日は体操着で登校するため、平日に着る私服はそれほど多く必要ありません。
極端に言えば2〜3セットあればローテーションは回るのですが、
そこはやっぱりおしゃれを楽しみたい女の子。
少し心に余裕を持たせて、
「トップス5枚、ボトムス3枚、ワンピース3枚」を我が家の定番の数にしています。
まずは「我が子は1週間に何回私服を着ているかな?」と振り返ってみるのが、
ちょうどいい数を決める第一歩です。
ちなみに子供の服も衣替えはしていません。
エリアで分けているだけです!

② 保育園・幼稚園ママ必見!「〇回転」で考える必要枚数
以前、お片付けサポートで伺ったご家庭では、保育園に通うお子さんのお洋服の管理がテーマでした。
園からは「お着替え用に毎日3セット置いておいてください」と言われ、
毎日それをフルで使って帰ってくるそうです(毎日たくさん泥んこになって元気に遊んできた証拠ですね!)。
毎日お洗濯をすると仮定した場合、子供服は「3回転」で考えるとスムーズになります。
この「3回転分=計12セット」が、お洗濯をためずに回せる理想の数になります。
園用は汚れてもいい動きやすい服にして、
それとは別に「お休みの日のお出かけ用」が2〜3着あれば、引き出しから溢れることなく、
毎日のお着替えがとってもラクになりますよ。
③ 選択肢が多すぎると選べない!子供が「自分で選ぶ」ための仕組み

また、小学校に入ったら「自分で翌日の服を選んで用意して寝る」
という自立のルーティーンを作りたいな、と思っている親御さんも多いのではないでしょうか。
実は、大人も子供も同じで、
「選択肢が多すぎると、人間は選ぶのが難しくなる」という心理があります。
引き出しに何十枚も服があっても、結局子供が着るのは、
お気に入りの「お決まりの数着」をヘビロテするだけ…というのは、子育てあるあるですよね。笑
親としてはせっかく買ったんだから、「こんなのもあるよ?」と提案したくなりますが、
最後に着るものを選ぶのは子供自身です。
だからこそ、あらかじめ親の手で「どれを選んでも大正解(季節に合っていて、サイズもぴったり)」な、
選びやすい枚数に絞ってあげることが、子供の「自分でできた!」を育てる最高の仕組みになります。

④ お金とスペースは有限。お気に入りを「着倒す」心地よさ

子供服は1着が小さくてかさばらないし、お値段もお手頃なので、
ついつい20枚、30枚と集まってしまいがちです。
でも、うっかりしているうちに、数回しか着ていないのにサイズアウトしてしまった…というのは、
本当にもったいないですよね。
クローゼットのスペースや、大切なお金は有限です。
少しだけお買い物の手を止めて、「本当にこの枚数が必要かな?」とクローゼットを見直してみませんか?
今、目の前の服を「本当に大好きな数着」に厳選することで、
お洋服を1着ずつ大切に着倒すことができます。
そして、そこでちょっと浮いたお金を、この先のお子さんの成長に合わせた準備や、
家族みんなで出かける「一生ものの思い出づくり」に回せたら、とっても素敵だと思いませんか?
ぜひ、ママもお子さんも、引き出しを開けるたびにワクワクするような
「ちょうどいい枚数」を見つけてみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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